文学の横道
名称 | 文学の横道(ぶんがくのよこみち) | |
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由来 | 正面に続く人生道と横道に迷い込む文学道の二つを繰り返しながら進むことが潤いのある生活だと考えます。 また愛読書が、吉田修一氏の「横道世之介」である事もこの名称の由来です。 読書会、合評会では読者が思いのまま「横道」に逸れた展開を繰り広げて頂けたらと思います。 | |
代表者 | 藤堂勝汰(とうどうかつた) | |
創立 | 2024年(令和6年)4月 | |
活動内容 | 同人誌『文学の横道』を発行し、横浜を中心に活動しています。毎月一回、横浜駅近くに集まって 読書会や文学談義をしております。 | |
会員数 | 12名(2025年7月12日現在) 男性8名、女性4名 ※新規会員を広く募集いたします。 | |
同人誌 | 『文学の横道』第1号(2026年4月1日(令和8年))発刊予定 【購入方法】 1.電子書籍化及び紙書籍化し、amazon Kindleにて販売します。 2.横浜にある有隣堂さん(伊勢佐木町本店、横浜駅西口ジョイナス店)においてもらえるよう依頼します。 | |
会則 | 「文学の横道」の会則を以下のように定めます。 1.同人誌『文学の横道』を発行する文学サークルです。 2.同人誌は年1回又は2回の発行です。 3.同人誌に載せる作品は会員の作品とします。 (1)掲載作品は小説を対象とし、随筆、短歌、俳句、詩は対象としません。 (2)掲載に当たっては会員の同意が必要な場合もあります。 (3)掲載料は頁単価、1200円とします。(会員の同意により変更する場合があります) 4.会員は小説を読むのが好きな方、小説を書きたいと思っている方、小説以外でも何か文章で表現したいと思っている方を対象とします。 5.「読書会」は毎月一回(基本的には毎月第二土曜日)、横浜駅近くに集まって行います。 【読書会テーマについて】 (1)テーマは担当者が決定します。 (2)テーマはなるべく文庫本で購入できる短編とします。 (3)テーマは青空文庫に掲載されている作品が望ましいです。 (4)テーマは会員が安価で入手しやすい作品とします。 以上は絶対条件ではなく、基本的には担当者の選択とします。 【読書会担当者について】 (1)担当者は会員の輪番とします。 (2)担当者は読書会に出席できる方が対象になります。 6.入会には、入会金3千円、会費は年3千円(月2.5百円)がかかります。 ※当面の間、入会金、会費は無料と致します。(2026年より徴収予定) 7.代表者1名、編集長1名、会計責任者1名を置きます。(代表者と編集長は兼務可) 8.当会則の変更については会員の合意により行います。 【合評会について】 (1) 年に数回、会員の執筆作品を題材に挙げ、合評会を行う。 (2)合評会は単なる感想を述べる場ではなく、執筆者が「テーマ」を挙げ、それについて意見を言い合う場にする。 (2)会員はその作品をより良いものにするために、忖度などせず、時には辛辣な意見を述べてもよい。 (3)時間を十分に取り、納得いくまで議論し尽くす。 取り急ぎ、3月と9月を合評会月とします。 以上 | |
口座 | じぶん銀行 店 名 :だいだい支店 店番号 :102 口座番号 :2119544 口座名 :エンドウダイシ 預金種目 :普通預金 金融機関コード :0039 |